利用者と業者の事情が絡む相場

何となくでも知っておこう、リサイクル業界

業界の事情は

不用品を回収してくれる業者は、リサイクル業を営んでいるケースが多いです。
処分することだけではなく、使えるものを売り物の状態にきれいにして、売り上げで利益を得ているというわけです。
回収業者も慈善事業ではありませんから、利益がなければやっていけません。
処分や整備にかかる費用を、回収を依頼するお客さんに一部負担してもらうのは当然です。
結果的に、この業界は薄利多売であるといわれています。
一件あたりの利益が少ないため、沢山の取引が必要になります。
お客さんに存在を知ってもらい、利用してもらえるように宣伝も必要です。
そのうえ、今はネットオークションやフリマアプリなどが普及していますから、業界としては厳しい環境になってきています。

良いものを長く

一生ものの良品を長く大切に使う事は、昔から大切なことと言われています。
資源の無駄遣いを避けるためにも、必要なものだけを手元に置いて、不要なものはなるべく手にしない生活は理想です。
断捨離やミニマリストという言葉は、こうした理想を体現している人達の事を指します。
捨てられないならはじめから持たない、定期的に整理、処分することは生きていく上で必要な能力なのかもしれません。
それでも、いつかは不要になるものもありますよね。
適切かつ適正な金額で処分ができれば、自分にも環境にも、お願いする業者さんにとっても。良いことになります。
それぞれの状況に応じて、しっかりと市場や業界の事情をふまえて回収を依頼することが大切です。


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